2月13日の開運日に、大吉方位の西の、安曇野の仁科神明宮に行って来ました。

ブログを書こうとして、写真で振り返っていたら、仁科神明宮の大きな切り株が目に留まりました。

これは、「仁科神明宮の大杉」と呼ばれた大杉で、昭和55年に枯死したそうです。これは、祀ってあることでもあるし、ここでご披露しないといけないのではないかと思いました。

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仁科神明宮 切り株.JPG

仁科神明宮 .JPG

あまり、近づけませんでしたが、年輪もすごいことでしょうね。
自然の大切さと畏怖を忘れてはいけませんね。自然の恵みも。