28日から小諸正眼院の研修室をかりて、母の遺作展を行いました、ご来場くださった皆様ありがとうございました。

改めて母の作品を飾りますと、同じ構図であっても父のそれとは違い、その人の持つセンス・感性?性格などが反映するものですね。

企画できましたこと、本当にうれしいです。見て戴けましたこと、本当にうれしいです。

ありがとうございました。多くの方に作品を見てもらって、母の喜ぶ顔が目に浮かびました。母の筆使いを「大胆ね」「繊細ね」褒めて戴いて、テレ笑いする母の声が聞こえましたよ。お陰様にて、よい供養ができました。ありがとうございました。

さて、その

28日の晩

志賀の中宿へ参りまして、ほたる祭り初日祝い?なる宴席におよばれしました。

こちらは父の妹・その同級生・いとこ・・・大人数でお邪魔しました~。大変ごちそうになりましてありがとうございました。中宿の長老様方と杯を酌み交わし、いつもはあくびの止まらない6時を過ぎましても、快調!快調!飲んだわね~、私は運転手交替で、お茶でした~!さびし~い・・・

 

宴席のあと

志賀川へおりまして、ジ~~~~~~~~~~~~っと待っていますと!いた!いた!いたぁ!ほたる、いた!

一匹光と呼応するのでしょう、ひかり始めた~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!

少女が一匹捕まえれくれまして、手に乗せると・・・・・ほたる・・・・のひかり・・・ぬくもりがあるの・・・・・知らなかった!

 

ほたる!

皆さんもお出かけくださいね!橋の袂にワゴン車あり、その中にてチャリティー活動の井出氏待機中!です。

7月5日まで水墨画チャリティー販売中!