千曲川沿いの「のむら」と云う料理屋さんで開催されました《帰山》を飲む会にお呼ばれしましたのは、さくらが満開のころでありました。

千曲錦さんのお酒に 《帰山》と云うのがあります。

父・名立帰山がラベルを1枚1枚描いた霧箱入り・・・って云う、今では幻となった吟醸酒?がありました。

望月の消防団の皆さん方が、そのお酒を割り勘で購入して飲む!ということがあったそうで。

それから、集まりを《帰山会》と命名されたとか。

そんな皆様の中のお一人と知り合いまして、今回の運びとなりました。

名立帰山が目の前で、揮毫いたしましたの。

 

楽しかったね、おとうさん!