収穫の秋を迎え知り合い二軒の稲刈り及び脱穀を手伝ってきました。見返りに藁束を頂き畑の隅に積み上げました。剪定終了後に梅の木の周りに敷き詰める予定で、防寒対策、雑草対策の役割だけでなく一年以上経過すれば堆肥として肥料となります。未だ梅の木は紅葉していませんので本格的な剪定は少し先ですが、粗剪定(密集した太い枝切り)を始めました。剪定枝を片付けて来年3月に実施予定の焚火用に焼き場に井形を組み上げました。

藁束の山

藁束の山

シートの下から藁が見えます

井形に組まれた剪定枝

焼き場の現在