長らく更新いたしませんで、失礼しました。娘、ようやく父の分まで、ブログを書く余裕が出来ました・・・。
お陰さまにて、父・帰山は元気です。
夏バテなし!
起床時から、お神酒入り、制作活動に励んでいます。
私の起きます4時頃には 父は絶好調・・・?
「おはよう」のあいさつに 「体調、副会長(快調?)~」
だじゃれ?ともつかぬお返事して、大笑いしています。
まだご近所は寝てるで・・・・おとうさん・・・
さて
最近のニュース
ツギおばさんが今月8月に、100歳を迎えます、そこで皆で、お誕生日のお祝いをいたしました。
糸魚川から、父の姉、その娘夫妻は島根から、そして父の妹は東京から。
勢ぞろいしました!
普段はおばは施設にいるので、留守のお家が、一気に賑やかになりました!
100歳ですが、自身の歯は20本以上残っていて、なんでも食べますし、膝は痛いと言うけれど、足も丈夫。自身の足で歩きます。
凄い事です。
私のおよそ、倍。
凄い事ですわ。
親戚の皆さんから集めた、おばに贈る「100のありがとう」を発表!
色々な思い出が、各人あるんだね、と実感しました。
みんな、世話になりました、ってことですね。
いつまでも元気でいましょうね。
みなさん。
ありがとう。
今年は 早い!
桜も、スイセンの花も、山菜も!
いつもでしたらGW明けのはずの山菜ツアーですが
「もう、雪溶けた」「山菜、出た!」そんな連絡が、名立の【森あげ米かい】事務局から来ました。
急きょ、4月30日に山菜ツアーであります。
ので、今年は貸しバスでは無く、各自向かっていただいて、現地集合とさせていただきます。
どうぞ宜しくお願いします。
いつもでしたら、4月は「春の名立ツアー」の家族旅行。5月の「山菜ツアー」なのですが、今年は一緒となりました!
山菜、とるど~!
今年もあっという間に、墨心展の頃となりました。
ぽかぽか陽気のころでもあり、うれしい春の行事です。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
そして
今年は例年以上に、力作揃い!
そんな印象を持ちました。
展示作品数も98点!?
信州水墨会の皆様のお力もお借りしまして、今年も盛大に、そして賑わいのうちに千秋楽を迎えました。
最終日は
20数年前に生徒だった、ジャックさんが奥様と、フランスから来日!嬉しいですね、ありがとうございます。
お互い20数年分 年をとりましたが、あっという間にあの頃へ戻り・・・の図。
健康一番。
皆様、三寒四温の頃、お身体おいといくださいね。
1月31日小諸グランドキャッスルにて、
墨心会の総会~揮毫指南、開催されました。
師範の免許皆伝は、お一人
お年を聞いたら、父より一つおねえさん、だそうな。
コツコツと続けて来られた、結果ですね、素晴らしいです。
墨心会が 会員の皆さんの心のよりどころでありますように。
続いて、新年会。
父とツーショット、と思いきや
「昴」を熱唱する 一号師範の井出氏が・・・・いた!
あけまして おめでとうございます。
昨年中は大変お世話になりました。
今年もどうぞ宜しくお願いします。
1月2日 書き初めました。
今年も、快調な筆運びです。
「水曜教室」は1月のみ第2・第4ですが
2月より、今までどうりの第1・第3水曜日:和田研修センターにて、開催いたします。
どなたも参加できます。
お道具お持ちでない方、貸出あります。
おはなし聴くのみでも、参加可能です。
お出かけください。
平成27年も暮れようとしています。
皆さまにとって、今年はどんな年でしたか?
いろいろな事がありましたね。父のニュースとしては、何十年ぶりに同窓会に出席したことでしょうか。卒業以来の再会という方もいたようです。
会って名を呼び合えば、あの学び舎のころに戻るのでしょう。顔が少年少女となっていました。
母がいなくなって2年、生活のリズムの変化にも、慣れましたね。
もちろん、いまも いつも 写真は抱いています。話しかけています。
年を重ねると、だんだん やりたいことと、出来ることの差が大きくなっていくわけで。
そこに苦労があるようです。
前は1日で出来たことが、3日かかる。1週間かかる。
そこで爆発するのでしょう。
貴重な時間、しっかりと使いたいよね。
来年は「時間の使い方」がテーマのようです。
お陰さまにて
みなさんのお力をお借りして、
年中行事を無事にこなして来れたことは、とても有り難く、嬉しいことです。
今年も一年、お世話になりまして、ありがとうございました。
まだ掲載していなかった写真
和気あいあいの志賀教室に出稽古に伺った際の一枚です。
皆さん
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
先月30日、ふるさとの名立(会場は、うみてらす名立)にて、父の同窓会がありました。
旧名立村立名南中第4期卒業生の集まりです。当時110名いた内の24名が参加。
4年に一回、同窓会を開催し続けていたそうです。そして 父は何十年ぶり・・・・の参加となりました。
卒業以来の再会もあったそうです。「でも、顔見たら、名前がでたよ!」と父。
そこに集まった皆さんは当時に戻り、おしゃべりし歌を歌って、楽しい時を過ごしました。
写真は東京で工場をなさってる同級生のお一人が、「傘寿」のお祝にと
参加者全員に【金メダル】を授与!全員が首にかけて、記念撮影をしました。
皆さん、いつまでもお元気でね。
明日3月18日(水)から、小諸高原美術館にて
第27回「墨心展」が開催されます。
前日の今日は飾り付けと審査の日でした。
「みんな、頑張ってる」と、美術館から帰宅した父が申しました。
水墨画になじみのある方も、ない方も
是非、お誘い合わせの上お出かけください。
見る方の心境に響く1枚があるはずです。
そして 多くの方がお越し下されば、
頑張って何十枚、何百枚と描いた…中の1枚を出品した、墨心会のみなさんも、嬉しいはずです。
藍より青く、朱よりも紅い水墨の世界、ご堪能ください。
毎年、節分には呼んでくださる「法隆山・正眼院」ありがたいことです。
今年もいってまきました~!
法要に続いて、研修道場において豆まきです。
平日にも関わらずに多くの方がお見えになっていました。
「わ~」の歓声で、「鬼は外」「福は内」聞こえません。
豆まいて、共に一年の穢れを落としました。
先日2月1日
好天のもと、小諸キャッスルにて 墨心会の総会~新年会が行われました。
総会では 新しく会長、そして新副会長を務めて下さる方がきまりまして、ようやく父の肩の荷も下りました。
良かったね、お父ちゃん。
続いて揮ごうの時間、目薬効き過ぎて、紙を裏返しに描いちゃった!って、云わなければ、わからないのに・・・。
見事に白梅の古木を描きあげました。
出席者は30名くらいでしたか、和気あいあい、新年会の宴へとすすみます。
写真は
小諸・懐古園にて人力車をひいて、観光客のハートをつかむ「轟屋」のお二人。一井氏に磯貝氏。
何しろ勉強家でね、小諸の歴史よ~く知ってますこと。
「こもろ轟屋」で検索してください。
そんなお二人が、休憩時間を利用して、会を盛り上げに来てくれました。どうもありがとうございました。
そんな一井氏にはもう一つの顔が・・・コモロ寅さんプロジェクト「いつもココロに寅さんを♪」「ココトラ」の代表なんですねぇ~!毎月第2土曜日がその日。
次回の活動は 2/14(土) 14:30開場 15:00上映開始 作品は 【寅次郎夢枕】です!
場所:やすらぎ会館
料金:大人千円・学生五百円
水曜教室は
変わりなく、第1・3水曜日に 和田研修センターにて 開催します。
どなたでもご参加いただけますのでね、お越しください。